8月初旬、船戸崇史先生のされているリボーン洞戸へ一泊で行ってきました。
患者さんのお母様が、ここへ行きたいとおっしゃっていて、「じゃあ私聞いてみますよ」とまずは電話で問い合わせ。
ガンの方の場合、医療行為をしてもらえる施設ではないので、自分で動けることが条件とのことでした。点滴が24時間刺さっているような状態の方は利用できない、とのこと。
ズームでのお話会を毎月されているそうで、問い合わせたちょうどその日の夜にあるから、ということでまずはそれに参加。それがなんかとても良かった〜!ガンになって「ガンにありがとう」って言葉ではそんなのよく聞くけど、なかなかそんなの簡単には思えない。それを船戸先生が独自に集められたデータとともに話してくださるので、反論もできないというか、そうとしか言えないよね・・・って感じでした。
そのzoomの最後に、今度講演会があるから、ということと、ガンでない人は通常は宿泊不可なのが、この日は特別に泊まらせてもらえるとのこと。
お金もなくて節約生活なのに、え〜い、これも何かのご縁だ、行っちゃえ〜!!と行ってきたわけです。
講演会も船戸先生、矢山先生、天外先生のコラボで贅沢でした。なんかモリモリだったので、またゆっくり書きます。
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